夕食を減らしたら間食が増えました
短いP-R間隔
会社で実施する健康診断の時期が近づいてきました。 健康診断の前はいつも少しドキドキします。
毎年体重で引っかかっています。 他の項目は基本的に A 判定なんですが、体重はいつも C 判定です。 今年もほぼ確実に C 判定だと思われます。
今年も判定ランクの改善は期待していませんが、せめて 60kg 台はキープしておきたいと思っています。 適正体重と比べると 10 kg 以上離れていますが、現実的な範囲で目標設定するとそのくらいになります。
というわけで食事量のコントロールをしないとなあと思っていましたが、今のお家には体重計がないということに気付きました。 実家から 1 つ持ってこればよかった……。
このためだけにわざわざ実家に帰る気にもならないので、今年はぶっつけ本番で体重測定に挑みたいと思います。
そういえば社会人 1, 2 年目の頃はもっと軽かったなあ。 今は当時より 5,6 kg くらい増えています。
ちなみに体重以外だと心電図も少し悪かったりします。 といっても子供の頃からですし、特に運動制限などもされませんでした。 生活に支障がないので放っておいて大丈夫でしょう。
仕事が忙しい時期はたまに左胸の周りがチクチク痛むような気がしますが、多分関係ないでしょう。 気になるのはプラシーボ効果みたいなものだと思います。😇
空腹センサー
実を言うと健康診断とか関係なく体重には結構気を遣っていて、普段から割と食事量は意識しています。
一人暮らしを始めてからは食材が痛む前に使い切ろうとして夕食のボリュームが多くなりがちでした。 さすがにちょっと多すぎるな、と感じていたので最近は量を抑え気味にしています。
特に冷凍食品を活用しています。 野菜は長期間少しずつ使えますし、カットもされてるので包丁いらずで調理時間も減らせ非常に重宝します。
そういえば冷凍宅配弁当の nosh なんかもありました。 結局全然食べていません。
意外と自炊が何とかなっているのと、物足りなさがあるせいだと思います。 低糖質らしいので、お腹が膨れた感じがしないのかもしれません(最後に食べてから3か月くらい経っているので、正直よく覚えていません)。
単純に量が控えめだからな気もします。 #みやまめしを見てると、男性でもこの量で足りるの?とか思ってしまうタイプですし。
話が逸れました。
最近夕食の量を多くなり過ぎないように注意しているんですが、そうしたらやっぱりお腹がすいてしまいます。 なので食後のおやつとか、風呂上がりのおやつとか、寝る前のおやつを食べたくなってしまうんですよね(実際によく食べてる)。
そして甘いものの食べすぎが気になって減らした分だけ基本の 3 食を増やすといういつもの流れです。😅
でも何だかんだで体重はここ数年大きく変わっていません。 一般的な適正体重からはそこそこ離れていますが、私個人としての一番自然な体重がおそらくこのくらいなんでしょう。 無理に "適正体重" を目指す必要はないと思っています。
そういえば健康法とか節約術としても 1 日 3 食にこだわらず、空腹を感じた時に好きなだけ食べるなんて方法もあるらしいです。 結局のところ食べたいときに食べたいだけ食べるのが一番なんでしょう。
食べ過ぎてしまうのは、本当は食べたいと思っていないのに無理して食べてしまうような別の要因があるってことなんだと思います。 1 日 3 食規則正しく食べないといけないとか、ストレスの発散でとか。 本当は食欲がないけど我慢して食べている状態です。
逆に空腹を感じてるのに我慢するのはよくありません。 無理なダイエットは続きませんし、栄養失調は健康への深刻な悪影響があります。 体重が落ちても不健康になっては本末転倒です。
自然な欲求に素直に従うのが最も健康的だと思われます。 人間の身体ってよくできていますね。
4月の成績(2週目)
序盤は調子が良かったですがその後反転し、4月の利回りは -4% になりました。
PERI はまたガイダンスが引き上げられたみたいで好調です。 こいついっつも上方修正してんな……。
一方で他は軟調な地合いでした。 全体で見ればしばらくは大きく上がりも下がりもしないのかなあって感じです。
仕事が増えても残業は(なるべく)しませんから!
半人前
新年度になり、人事異動により組織の体制も新しくなりました。
といっても私の所属している課は大きく変わらないです。 ただし部レベルで見ると結構ガチャガチャ動かしてはいるみたいです。
私はこれまでと同じ課の一平社員として、同じ肩書でこの年度を過ごすことになりそうです。
そういえば年度を跨いで肩書が変わらなかったのはいつ以来だろう…。 振り返ると今までは毎年のように所属部署が変わっていましたね。
部署は変わりませんが、仕事の進め方はここからが本番という感じで結構変わりそうです。 ひと言で表すと「ノルマがきつい」!😣
何か月も先までガチガチに計画組まされて、厳重に進捗管理されるみたいです。 まだ初日なので現時点では今月分しか示されていませんが、 基本的に3か月後くらいまでは予め細かくタスクを登録しておかないといけないようです。
そして1週間分の量も結構重い。 慣れればサクッと終わらせられそうですが、手探りしながらだと予定時間でこなす自信がないです……。
これでも半分くらい(1日約4時間相当)の量で計算しているんだとか。 倍の量をこなすとか絶対無理ダナ。
他の社内行事や有休取得分も考慮した日数で、1日当たりの量も少なめに見積もってもらっています。 これをペースを守って消化できないとかなりマズいことになりそうです。
一応細かく見れば、かなり大きめに見積もってると感じるようなところもあります。 そういう意味では全体を俯瞰するといい感じに収まるのかもしれません。
ですが課されているのは「できて当たり前」とされるレベルなので、逆に言えば「できないと非常にヤバい」。 プレッシャーが半端ないです。
今までの環境が緩すぎた面もあると思います。 きっとこのくらい計画的に管理して進めるのも珍しいことではないのでしょう(正しいかどうかは状況次第だと思います)。 とにかく生き残りをかけて必死に喰らいついていきたいです。
定額働かせ放題
実を言うと、今年要件を満たせば来年昇格することは既定路線だったりします。 むしろ今があえて低めに抑えられているというか……。
ある意味試用期間みたいなものですね。 ちゃんと実力があることを証明できたら本来の階級になる、みたいな。
それで今年一足先にその階級に昇格する方と少し話す機会がありました。 それによると給与がかなり上がるらしいです。
でも詳しく話を聞くと、なんと残業代が出なくなるとか。😱
えっ、と思いましたが、つまりは固定残業代というやつです。 実際の残業時間に関わらず一定金額が保証されます。
「できるだけ残業せずに早く帰った方が得になるけど、自信がないや。固定残業代分を超えてしまいそう😅ハハハ」
その人は明るくそのように言っていました。
入社時にもらった給与規定にもよく読んだら書いてありましたね。 目は通していたはずですが、まだ先の話ということで認識できていませんでした。
固定といっても最低保証なので、設定された時間を超えたら通常通り残業代が計算されます。 要するに超えた分だけ追加で残業代が出ます(そうしないと当然違法)。 なので会社が法律を守っているなら労働者側に損はありません。
平均年収は高めだな~と思っていましたが、なるほど固定残業代かあ……。 ちゃんと運用される分には文句はありませんけど、 「固定残業代の時間分だけ残業するのは当然だよなあ?」と詰められるようなことになったら辛いです。
それ以前にノルマが片付かなくて終わらせるために残業させてくれ、と頼み込むハメになるかもしれませんが……。
果たして私がこの会社で生き残ることはできるのか。 気になる人はデヴ猫の社畜ブログをこれからもチェックだ!
4月の成績(1週目)
今月はまだ実質1日だけですが、誤差レベルの若干マイナスでスタートです。
4月は強い月という話もありますが、果たしてどうなるでしょうか。
2022年3月の結果
成績
2022年3月の結果です。
月間の利回りは +9.9%、年初来利回りは -3.5% になりました。 年初来総額は +9.5% です。
前年同月比では +45.7% でした。
年月 | 月利 | 年初来利回り | 年初来総額 | 前年同月比 |
---|---|---|---|---|
2021年3月 | +2.1% | +6.8% | +18.3% | - |
2021年4月 | -3.7% | +2.4% | +15.1% | - |
2021年5月 | -1.7% | +0.6% | +12.5% | - |
2021年6月 | +12.0% | +13.5% | +33.4% | - |
2021年7月 | -7.1% | +4.6% | +25.6% | +65.3% |
2021年8月 | +9.0% | +14.8% | +39.8% | +66.6% |
2021年9月 | -5.8% | +7.4% | +33.9% | +65.9% |
2021年10月 | +18.8% | +29.5% | +60.5% | +103.2% |
2021年11月 | -6.5% | +20.1% | +52.8% | +74.1% |
2021年12月 | +0.6% | +20.7% | +57.5% | +57.5% |
2022年1月 | -15.4% | -15.4% | -10.5% | +30.8% |
2022年2月 | +2.4% | -12.8% | -1.2% | +47.5% |
2022年3月 | +9.9% | -3.5% | +9.5% | +45.7% |
久しぶりに利回りが2か月続けてのプラスでした(2020年11月~2021年1月以来)。 上げ幅は過去3番目。今まで下げ過ぎたのが戻ってきたのもありますが、円安が進んだことも大きいです。
一時は年初来利回りがプラスまでいきましたが、終盤に息切れしてしまいました。 総額で見れば年初来プラスに転じ、過去最高を更新しています。
続いて年初来比較です。
年月 | 総額 | 利回り | VTI | QQQ | ARKK |
---|---|---|---|---|---|
2021年3月 | +18.3% | +6.8% | +6.19% | +1.72% | -3.65% |
2021年4月 | +15.1% | +2.4% | +11.54% | +7.73% | -2.99% |
2021年5月 | +12.5% | +0.6% | +12.05% | +6.44% | -9.95% |
2021年6月 | +33.4% | +13.5% | +14.48% | +12.67% | +5.05% |
2021年7月 | +25.6% | +4.6% | +16.47% | +16.20% | -3.61% |
2021年8月 | +39.8% | +14.8% | +19.80% | +21.10% | -1.98% |
2021年9月 | +33.9% | +7.4% | +14.09% | +14.09% | -11.21% |
2021年10月 | +60.5% | +29.5% | +21.72% | +23.07% | -2.58% |
2021年11月 | +52.8% | +20.1% | +19.94% | +25.52% | -15.10% |
2021年12月 | +57.5% | +20.7% | +24.04% | +26.81% | -24.02% |
2022年1月 | -10.5% | -15.4% | -6.06% | -8.75% | -20.26% |
2022年2月 | -1.2% | -12.8% | -8.40% | -12.83% | -25.50% |
2022年3月 | +9.5% | -3.5% | -5.70% | -8.88% | -29.92% |
主要指数は底打ちしたのかもしれません。 ただし勢いが弱く、完全に回復するまでまだ時間がかかりそうです。
ポートフォリオ
余っていた現金は TECL に投入し、一番割合が大きくなりました。 逆に現金比率は過去最低です。
主なところでは PLTR の割合が少し増えてますが、それ以外はほぼ変わらないか微減でした。
TECL の分だけ ETF が増えています。 各銘柄の値動き次第ですが、しばらくは外国個別株と ETF の割合がそれぞれ 30% 前後くらいになりそうです。
また暗号資産は 1% 程度伸びています。 元の割合の大きさを考えると高い伸び率でした。
今後の方針
3倍レバ ETF はこまめに売り買いするかもしれません。 といっても結局タイミングがわからなくて結果的にガチホになってしまうかもしれませんが。
2月までに一時的な大きな入金があったおかげで、利回りはマイナスでも総資産は年初来プラスになっています。 今年において今後まとまった収入が得られるのはボーナスくらいなので、入金力でカバーできるのもこれまでより限られてきます。 まずは利回りが年初来プラスになって欲しいところです。
円安、そして資産は過去最高へ
デフレという病
最近はここ数年で一段と円安が進んでいます。 ドル建ての資産が多いということもあり、私の円評価での資産総額も影響を受けて上昇しています。
2020年の序盤は一時 1 ドル 101 円台だったことを思うと、かなり円安が進んだなという印象です。 テレビなどでも輸入価格が値上がりして生活に悪影響が…!なんて話を見かけます。
こいつらいっつも不安煽ってんな……。🤮
しかし長い目で見ると過度に円安が進んでいるとは思えません。 2014 年以降はだいたい 1 ドル 100 ~ 125 円くらいの間で推移しており、今回もまだ正常な範囲内に見えます。
リーマンショックやその前後から続く日本の政治的混乱があった 4,5 年が極端に円高だっただけで、 それ以外の時期では20年以上のほとんどがこの範囲をウロウロしています。
さすがに 1 ドル 140 ~ 150 円まで行ったらアレアレ?とは思うかもしれません。 ですが個人的には円高圧力の方が強い傾向があると思っており、せいぜい行っても 1 ドル 130 円くらいかなと考えています。
いや~、振り返ると 1 ドル 75 円とか本当に狂った時代でしたね。 近所のスーパーで外国産の豚肉が 100 グラム 60 円台で売っていたような覚えがあります。
あの頃は良かったみたいな意見も目にしますが、信じられません。 確かに消費者目線としては安く買えてお得!って話にはなりますが、一国民として円高・デフレを歓迎する気にはなれません。
為替とは別に原油価格の上昇などによる物価高もありますが、 全体としてインフレ率が安定して 1% 超えることもなかなかできない状況で大した影響があるとは思えませんね。 アメリカみたいに金利を上げないとヤバいって状況になってから騒げばいいのに、と思います。
問題視するとしたら収入が増えないとか手取りが減ってるとか、そっちの方が重要です。
自国の通貨による政府の借金なんてただの数字に過ぎないのだから、 今はいくらでも刷って無駄な公共事業でもバラマキでも何でもやればいいのに。 政府の借金よりもデフレマインドを退治できない方がよっぽど将来にツケを残すと思います。
為替も1つのリスク要因に過ぎない
円安のおかげもあって私の資産総額が上昇し、過去最高額を更新しています。 といっても年初来の利回りで見ればまだ -5% ほどですけどね。
つまりどちらかというと入金力のおかげです。
特に退職金(仮)。これが大きかった。 最悪 0 でも仕方ないと思っていましたが、結果的には想定より 50% 以上多くなりました。
当初は出るとしたら 2021 年中には受け取れるんじゃないかと予想していましたが、想定より時間がかかってしまいました。 逆にその分だけ金額が増えた面もありますけどね。
さて円安になると少し困ることがあります。 日本円で給与を得ているので、ドルベースで見ると収入が減ってしまいます。 なので相対的に米国株を買うための資金力が下がります。
株価みたいに基本的に右肩上がりなら別に問題ないです。 「株価が上がったから、ある金額で以前と同じ株数を買えなくなった」のと大差ないです。
しかし為替の場合このまま円安に進み続けることは考えにくいです。 今「円はルーブルよりも価値がない。もう終わりだよこの国🤪」と喜んでいる人達だって、 例えば 1 ドル 360 円まで向かっていくなんて本気で信じてはいないでしょう。
基本的にある一定の範囲内で収まるとすると今の円安は上限に近い可能性が高く、またある程度円高に振れると思われます。
まあ具体的にいつどのくらい円高になるかなんてはっきりとはわからないので、気にしても仕方がありませんが。 それに少しくらい円高になったところで、長い目で見ればそれ以上に株価の値上がりの方が期待できますし。
唯一気にするとしたら、税金ですかね。 ドル建て資産はしばらく円転する予定がありませんが、税金は日本円で払わないといけません。 たまたま円安の時に売買してしまうと、円評価上利益は大きく損は小さくなってしまい、税金的には少し不利です。
でも円高なら逆に税金は減るわけだし、やっぱり気にしてもしょうがないか。
何にせよ株価の上下に比べたら為替の変動なんて大したことがないと思うので、 リスクが少し上乗せされているだけと考えて問題ないでしょう。
3月の成績(4週目)
勢いは少し落ちましたが、月間利回りは先週に続いて上昇し +8% 近くまで伸びました。 月の半ばくらいまでは (今月はマイナスか…) という感じでしたが、そこそこ大きなプラスで終われそうです。 まだ平日が4日あるので油断はできませんが。
生活費を見直そう
パパ活しなくては成り立たない?
一人暮らしを始めてから数か月が経ち、毎月の生活費がどの程度発生しているのかだいたいわかってきました。 ざっくりと金額をまとめるとこんな感じです。
科目 | 金額 |
---|---|
食費・日用品費 | 2.6万円 |
水道光熱費・通信費 | 1.4万円 |
交際費 | 2万円 |
住居費 | ??万円 |
食費・日用品費は週一で利用しているネットスーパーの履歴から平均値を出し、1か月分に換算しました。 思っていたより低いです。
ただし最初の頃のコンビニ飯や平日の昼食費などが入っていないので、実際の食費はもう少し高くなります。 一方で食材が0の状態から冷凍やレトルトなどの保存がきく食品を備蓄していることも考慮すると、3万円前後が実態に近いのかもしれません。
続いて水道光熱費・通信費ですが、1人暮らしとしてはどうなんでしょうね。 思っていたよりはガス代が高くて驚きましたが、夏に向けて減っていくはずです。
交際費はまあ……、婚活にどの程度力を入れるかでも変わりますが、最低限このくらいはかかる感じです。 独身税だと思って受け入れてます。😭
家賃は非公開です。 明らかにするといろいろと推測されてしまいそうなので。 ご想像にお任せします。
というわけで現時点で生活するために最低限必要な維持費が 6 万円 + 住居費って感じです。 交際費を含むかは議論があると思いますが、自分にとっては今の時点で固定費みたいなものなので算入しています。
手取りが 14 万円だと 6 万円引いて残る 8 万円からさらに住居費を引いた金額が自由に使えることに。 うーんキツイな。。。
他に必要なのは服飾費、美容費、図書費、交通費、娯楽費など。 全部ひっくるめて雑費でいいかな。
生活する上ではさらに家電・家具などの設備を買い揃えたり更新することも必要になります。 といっても状況次第で必要額が大きく変わるのでボーナスなどで対応するとして、毎月の収支はシンプルに考えましょうか。
成長なくして成功なし
投資に回すお金を増やす方法の一つは、支出を減らすことです。
食費は現状でも基本自炊であり、高すぎることはないと思います。 これ以上削ろうと思うと、まともな食事をあきらめるか節約マニアみたいなことしないといけなくなりそうです。
水道光熱費は季節要因でガス代は減る……、いや待てよ国際情勢の影響で値上がりしたり? さすがにそれ以上に消費量が落ちると思いますが。
削れるとしたら交際費。 結婚をあきらめるなら余裕で可能です。 あきらめないにしても戦場や戦略を変えるとか?
家賃は……、もう実家暮らしでいいよね。 食費や光熱費も親に負担してもらおう(投げやり)。
削る方向はダメですね。 建設的ではありません。
やっぱり収入を増やさないと。
ちなみに今月の給与は19万円ほど振り込まれる見込みです。 希望の 20 万円には届いていませんが、14 万円に比べればかなり余裕が出てきます。
やはり入金力‥‥!! 入金力は全てを解決する‥‥!!
ここから目を背けてしまうと、仮想通貨やレバレッジ ETF に全力投資してひたすら祈りを捧げるだけで何もしない人みたいになってしまうからね。 いやまあ、入金力を上げてもひたすら祈りを捧げるのは変わりませんが。
とにかく投資においては人的資本による収益も大事ってことで!
3月の成績(3週目)
月間利回りは先週までの -9% から一気に回復し +2% 超になりました。
年初来で見ると利回りはまだマイナスですが、総資産はプラスに転じています。 自分史上最高値更新も視野に入ってきました。
残念ながら資金繰りの当てが外れましたが、想定内でもあります。 最低限の預金は残してあるので、取り崩すことにはならないと思います。
見合って見合って…残らない
若さというものには鮮度があります
蔓延防止等重点措置は一部の地域で延長されているものの、新型肺炎の感染のピークは過ぎてやや落ち着いてきたようです。
といってもまだあまり外出はしない方がよいかと思いますが、そうは言ってもいつまでもこのまま引きこもっているわけにもいきません。 あっという間に行き遅れになってしまいます。 なので既に婚活を再開して何件かお見合いをこなしています。
申し込まれる方は 1,2 か月に1件くらいという、まったくないことはないという微妙な感じです。 噂だとあまりにも希望条件と違う場合は相談所の担当者がブロックしてるらしいので、もしかしたら実際はもう少し多いのでしょうか。
確かに40代50代から申し込みされても困りますしね…。 でも自分が人気の物件ではないことは間違いないと思います。
申し込む方は月に 20 件使えば 2,3 件くらいはお見合い成立するという、まずまずって感じでしょうか。
問題はそこから先には全然進めていないことです。😭
自分のスタンスとしては、まずは会ってみなきゃわからないし何も始まらないので、最低限の足切り後に一部加点ポイントがあれば申し込んでいます。 そして実際に会ってみても、初対面で1時間話しただけじゃほとんどわからないよねって理屈で割とそのまま交際希望を出しています。
そして翌日相談所経由でお断りの連絡が。😭
いやあ、もちろんこちらから断ることもありますけどね……。 基準としてはどうしても無理じゃなければ一応交際希望にしておくか、ってくらいです。
ダメなのはやっぱり会話がまともにできていないのがまず挙げられると思います。 振り返るといつも自分でも酷いなーって思います。
後からだといくらでも反省点が出てきます。 あそこで失敗した、もっとこうすべきだったのに、事前の想定通りに進められなかった……。
端的に言うとコミュ障です。
思い上がるなよ匹夫めが
もう一つの問題点は容姿とか身だしなみなんでしょうね。 ぶっちゃけ全然力を入れていません。
最低限寝癖は直すとか、肌のケアをするとか、そんな程度です。 いかにも気合を入れていますって感じの服装ではなく、よく見るありきたりな服です。 ありきたりといってもラフな格好ではなくて、普通にお見合いでよく使われるってくらいの意味です。
相手がすっごいオシャレしていると気後れしてしまいます……。 自分なんかのためにそこまで準備していただいて申し訳ない。
正直に言ってお見合いの途中で相手の様子から今回もダメだな~っていうのは薄々わかります。 一応交際希望に、っていうのもダメってことを確かめたいという意味もあります。 あ、やっぱりね、みたいな。
お見合いの時間は目安として一時間くらいとされているんですが、早めに切り上げたさそうな雰囲気はわかりやすいです。 その時点で会話の練習としてせめて1時間は付き合ってもらおうと開き直っています。
結局上手くしゃべられなくて挙動不審になってしまいますが……。
自分は本当に結婚したいのかわからなくなってきました。 世間体を気にしてるとか、もっと言えばアリバイ作りで婚活しているだけなのでは?
周りには「一応婚活しているけどうまくいかない(だから仕方ないよね)」、 そして自分自身には「別にまだ本気出してないだけだし!」と言い訳するためだけに中途半端な状態になっているのかもしれません。
さて、どうしたものやら……。
3月の成績(2週目)
先週からさらに下がって -9% になりました。 我慢の時期が続きます。
PLTR と PERI は比較的粘っていますが他はダメダメです。 先月までのようにまとまったお金はしばらく入ってこないですし、特に打つ手もありません。 このまま様子見です。
戦争と株価
地球から見れば、人間が居なくなるのが一番優しい
「戦争反対!」と叫ぶのが最近のブームのようです。 自分の生活や周りの人たちが戦禍に巻き込まれて混乱が生じることを想像すると、誰だって嫌だと思うことでしょう。 気持ちはわかります。
一方で、それを叫んだところで何が変わるんだ?と冷ややかな目で見てしまう自分がいます。 そういう人たちに対してわざわざ絡みに行ったりはしませんが、正直アホらしいとも思ってしまいます。
当事者や近しい関係者なら悲痛な叫びとして理解できます。 でも縁も所縁もない人たちが声を上げたところで、いったい何がしたいのかと感じてしまうわけです。
他国の独裁者があなた達のデモなんか見て影響されるわけがありません。 自国の政府に対してならまあ……、でも一方を助けるために派兵しろとか何か対応を求める方向の訴えじゃないですよね多分。 「戦争は嫌!平和が一番。だから反対!」みたいな駄々をこねる子供のようなイメージです。
結局何のためにやっているかと考えると、綺麗ごとを言って自分が気持ちよくなりたいだけだよねっていう結論になってしまうのです。 「平和を愛する私ってステキ💖」みたいな。
それ自体は何も文句を付けるところはありません。 自己満足だろうが何だろうが好きなだけオ○ニーすればいいじゃないですか。 あなたの自由です。表現の自由バンザイ!
そういえば SDGs なんて言葉も昨年ごろからよく耳にするようになりました。 会社でも何か映像を見せられたり、アイデアを考えさせられたりしたような覚えがあります。
正直経営者たちも内心では馬鹿馬鹿しいと思っているんじゃないでしょうか。 でも企業イメージにも関わることなので、対外アピールのためにも取り組む姿勢を見せなければいけません。
結局は金に関わるからやっているだけです。金、金、金。(恥ずかしくないのか!)
それに比べると戦争反対と叫ぶ大多数の個人は、そういう裏の目的もなく純粋無垢に平和を願っているんだと思うと、何だか末恐ろしいのです。 むしろ戦争反対、だから無駄な抵抗はやめてこれ以上犠牲者が出ないようにしようといった工作活動の方が安心できます(それはそれで嫌ですが)。
自慰行為に過ぎないことをわきまえているなら大丈夫だと思いますが、自覚せずに自分は正しいことをしている善人なんだと信じ込んでいる人も多そうです。 そういう人たちの "正義" が暴走するのが怖い。 戦争に絡めて株価を気にすると「人が死んでるのに。こんな時までお金のことばかり、人の心がないのか!」みたいな。
別に私自身は「人でなし!」などと罵られたところで平気だと思います。 それよりも、綺麗ごとを言うのは自分を "善い" 人間側に立たせ "悪" と認定した人を叩きのめしたいだけの下種な下心があるから、 という可能性に気付いているのかなと心配になります。
深層意識は道徳的優位に立ってマウントを取りたいだけみたいな? しかし争いごとを否定するようなことを言っておきながら思わず他人を攻撃してしまうのは皮肉ですね。
正義は人を最も残酷にする……。
まあ実際のところ直接そういうことを言われたことはありませんので、被害妄想みたいなものです。
国というものが何だかよくわからない
戦争反対というのは、大多数にとってより正確に言えば侵略反対という意味だと思われます。 侵略に対して抵抗して戦うのは、むしろ応援しているのではないでしょうか。
一方で工作活動か?と思うような意見も目にします。 「寄付金なんて送ったら戦争が長引いて犠牲者が増えるぞ。そんなに戦争を続けさせたいのか」とか。
ネット上の有象無象が言ってるだけなら別にいいんですが、それなりに影響力のあるタレントが似たようなこと言ってたりしたら気持ち悪いですね。 実際にこんなことを言っていたらしく本当にビックリしました(正確な発言はご自分で調べて確認してください)。
「抵抗しても犠牲者が増えるだけだからいったん逃げろ。独裁者が死んで経済制裁で侵略国が瓦解してから戻ってくればいい」
侵略者側からお金でも貰っているのかな思うほど正気を疑う内容です。 もし日本が中国に占領されそうになったとしても、同じように「習近平が死んでから日本を再建しよう」とでも言うのでしょうか?
最大限好意的に解釈しようとすれば「役に立たない民間人はさっさと避難しろ。足手まといになるだけだ」と聞こえなくもないですが、 他の発言も聞く限り「どうせ負けるんだからさっさと降伏しろ。無駄な抵抗はよせ」という意味で言っているようにしか思えないんですよね。
こんなのが元政治家だったというのが恐ろしい。 本当に何らかのマネーが流れていませんか?そっちの方がまだ救いがあるというか。
……自由っていいですね。 この自由さを維持するためにも、我が国には他国に支配されないような体制をしっかりと築いて欲しいなと思います。
3月の成績(1週目)
今月は1週目から -6% スタートという滑り出し。 今年の初めを思い出します。
いや~調子出てきましたね。果たして今月はどこまで資産を減らせるでしょうか(震え声)。
余っていた現金を投入し、総資産に対する現金の割合は 5% 未満になりました。 ここまで下がったのは初めてかな? まあ何もなければ割とすぐに補充できるでしょうし、仮にダメでもしばらくは持つはずです。