生活費を見直そう
パパ活しなくては成り立たない?
一人暮らしを始めてから数か月が経ち、毎月の生活費がどの程度発生しているのかだいたいわかってきました。 ざっくりと金額をまとめるとこんな感じです。
科目 | 金額 |
---|---|
食費・日用品費 | 2.6万円 |
水道光熱費・通信費 | 1.4万円 |
交際費 | 2万円 |
住居費 | ??万円 |
食費・日用品費は週一で利用しているネットスーパーの履歴から平均値を出し、1か月分に換算しました。 思っていたより低いです。
ただし最初の頃のコンビニ飯や平日の昼食費などが入っていないので、実際の食費はもう少し高くなります。 一方で食材が0の状態から冷凍やレトルトなどの保存がきく食品を備蓄していることも考慮すると、3万円前後が実態に近いのかもしれません。
続いて水道光熱費・通信費ですが、1人暮らしとしてはどうなんでしょうね。 思っていたよりはガス代が高くて驚きましたが、夏に向けて減っていくはずです。
交際費はまあ……、婚活にどの程度力を入れるかでも変わりますが、最低限このくらいはかかる感じです。 独身税だと思って受け入れてます。😭
家賃は非公開です。 明らかにするといろいろと推測されてしまいそうなので。 ご想像にお任せします。
というわけで現時点で生活するために最低限必要な維持費が 6 万円 + 住居費って感じです。 交際費を含むかは議論があると思いますが、自分にとっては今の時点で固定費みたいなものなので算入しています。
手取りが 14 万円だと 6 万円引いて残る 8 万円からさらに住居費を引いた金額が自由に使えることに。 うーんキツイな。。。
他に必要なのは服飾費、美容費、図書費、交通費、娯楽費など。 全部ひっくるめて雑費でいいかな。
生活する上ではさらに家電・家具などの設備を買い揃えたり更新することも必要になります。 といっても状況次第で必要額が大きく変わるのでボーナスなどで対応するとして、毎月の収支はシンプルに考えましょうか。
成長なくして成功なし
投資に回すお金を増やす方法の一つは、支出を減らすことです。
食費は現状でも基本自炊であり、高すぎることはないと思います。 これ以上削ろうと思うと、まともな食事をあきらめるか節約マニアみたいなことしないといけなくなりそうです。
水道光熱費は季節要因でガス代は減る……、いや待てよ国際情勢の影響で値上がりしたり? さすがにそれ以上に消費量が落ちると思いますが。
削れるとしたら交際費。 結婚をあきらめるなら余裕で可能です。 あきらめないにしても戦場や戦略を変えるとか?
家賃は……、もう実家暮らしでいいよね。 食費や光熱費も親に負担してもらおう(投げやり)。
削る方向はダメですね。 建設的ではありません。
やっぱり収入を増やさないと。
ちなみに今月の給与は19万円ほど振り込まれる見込みです。 希望の 20 万円には届いていませんが、14 万円に比べればかなり余裕が出てきます。
やはり入金力‥‥!! 入金力は全てを解決する‥‥!!
ここから目を背けてしまうと、仮想通貨やレバレッジ ETF に全力投資してひたすら祈りを捧げるだけで何もしない人みたいになってしまうからね。 いやまあ、入金力を上げてもひたすら祈りを捧げるのは変わりませんが。
とにかく投資においては人的資本による収益も大事ってことで!
3月の成績(3週目)
月間利回りは先週までの -9% から一気に回復し +2% 超になりました。
年初来で見ると利回りはまだマイナスですが、総資産はプラスに転じています。 自分史上最高値更新も視野に入ってきました。
残念ながら資金繰りの当てが外れましたが、想定内でもあります。 最低限の預金は残してあるので、取り崩すことにはならないと思います。